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リハを経ての本番!

2010/04/15 Thu
参観&クラス懇談行ってきました。

つかれたんだぜ…(笑)


  ※ 以下 特別支援学級について 今日のできごと です。

今日は午後から息子の小学校の参観と懇談会でした。


息子はこの春から ぴかぴかの一年生です。

入学したのは

特別支援級というクラスで 
ちょっと前でいう 特殊学級?養護学級?なかよしクラス?

呼び方は色々だと思いますが そんな位置づけのクラスです。

知的障害
情緒障害

というクラス分けがあり
息子は情緒障害の低学年のクラスです。クラスメイトは全4人です(笑)

すべて合わせて14人の子供達が在籍しています。
新学期のリズムに慣れたら 通常学級の教室で授業を受けます。
苦手な科目や 不安定な状態の時は
支援級に戻って 個別の授業を受けます。

・・・ざっくり説明おわり(笑)



参観していて思ったことは
「個性のぶつかりあいだなあ。すげーなーー」という見たまんまの第一印象。

そして
「…この子のどこが…えっと…あれなんだろう…」っていうハテナ感。

そして
「どの子ものびのび楽しそうだなあ。
 普通学級じゃ、きっときゅうくつなんだろうなあ」っていう
支援学級の必要性の再確認。


この子達にとってパラダイスみたなところじゃないの?
単純にそう思って 母親目線で(母親だもの)一安心したところで

その後の懇談での意外な話に 目から鱗が落ちました。



「実は試練の連続なんですよ」と。


この学級の特徴として
「何年か普通学級でやってきたが、やっぱり難しくなってきた」という子が多いんです。
うちの息子も
「幼稚園では特別な配慮はされずにきたが少し無理があるかもしれない…」
という考えでの入学なので同じかなあ、と思います。


「普通学級ではやさしい友達に助けられて、
 できなくてあたりまえ、しかたない、と
 ある意味特別あつかいをされていた子達です。
 でも支援学級では特別扱いはナシ!ですから…
 いま彼らはとてもサバイバルな状態にあるんですよ」(笑)

普通学級では
友達とケンカもできなかった(言葉は悪いですが、相手にされなかった)子が
支援学級では 対等にぶつかり合います。
言葉の立つ子が多いので お互いに傷つけ合います。
逆に言葉で伝えることが苦手な子もいるので 手が出る足が出る…
大きな声が出る 大きな声が苦手な子がいる…
泣く子がいる 泣けない子がいる…


YES! サバイバル!(笑)


人間関係が濃い…w



そんななか
息子はいま息子的第一ステージとして「気にしない」を練習しているそうです。

言葉の響きや意味に敏感な息子には難しい課題だと思います。
やっぱり 毎日泣いたりケンカしたりしているそうです(苦笑)

息子に非があるときもあれば そうでないときもあります。
相手の子も不安定な状態で
他者を先に攻撃することで自分を守る、という方法しかとれないのだそうです。

そんなとき先生は
「気にしない。悪口を言われても気にしない。
 あなたがいい子だってことは先生が知っているから。気にしないでね」

と個別に息子に言います。




  ほーーーーーーーーーん。


私には学ぶべき事が沢山あります。
息子の葛藤を通して 子供のこころや人の優しさ思いやりについて
深く考えさせられる日々です。


あるお母さんが自己紹介でこう話していました。
「この4月から転校してきました。
 前の学校では3年間一度も体操着を着ませんでした。
 それが…この間初めて体操着を着れるようになりました。
 まだ支援級に入って一月も経たないのに…」

お母さんはどうして着ることにしたの?と尋ねたそうです。

そしたら
「ここの先生は、ぼくの話をちゃんと聞いてくれる」と言ったそうです。


特別支援というのは そういうことなんだと思います。




・・・本題にとどかないので 「その2」に続けます(笑)



テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル : 育児
この記事へのコメント
こんばんわ
お久しぶりです、ゆきです。
POTSUNENの仙台公演に行ってきました。
そして、プー子さんちの息子くんのお話に再びコメントさせていただきます。
私の担当した子も、やっぱり通常学級でなかなか辛そうでした。
私が教員補助をした時は小学2年生だったのですが
2年生→3年生に上がる時の能力判定でまぐれでいい点を取ってしまい
(ADHDの子は、そういう波があるのも怖いです)
3年生から補助教員なしだったんですが
先生もその子もクラスも親も、とっても大変だったらしいです。
1年契約だったので私も直には知らないのですが
次の年からその子は、通常学級の特別扱いから
特別支援学級になりました。
それから彼は、だいぶのびのびと過ごせるようになりました。
3年生の1年間は大変だったと思いますが
彼にとっても、周りの人にとっても必要な1年だったんだと思います。

プー子さんの息子くんは、いい先生にめぐり合えたようでよかったですね。
プー子さんにとっても発見の日々だと思います。
息子くんと、いい関係を築いていけるといいですね。
ゆき | URL | 2010/04/19/Mon 00:33 [EDIT]
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