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泣きたい。

2009/09/29 Tue
きのう 息子が
 「ぼく ゆっくり教えてくれる先生がいる学校に行きたい そういうのの方がいい。
  みんなと同じにできないこといっぱいあるから」
 と言いました。

「や」がうまく書けないから教えて、と言ってきたので
教えていたときのことです。

「や」の一画目 楕円のような曲線を書くことができなくて
「じゃあ つぶれた○の練習しよう」とやってみたけれど
頭ではわかっているのに 正円になったり 角がとんがっちゃったり…

正直 私が「やっぱりこれは厳しいなあ…」と感じました。

「大勢の一年生とはちがう教室で ゆっくり教えてくれる教室もあるよ
 そっちの方が いいと思う?」と聞いてみました。
息子は 涙をうかべながら「うん」といいました。
すでに苦手意識も劣等感も持っていて 
それでもなんとかやっている状態なんだろう、と思いました。

ああ 毎朝楽しそうに幼稚園に通っているけど
頑張っているんだなあ…
書くのも作るのも好きじゃない、といいながらも 頑張っているんだなあ…


私はひとりで もうずいぶん長い間 
息子を普通学級で入学させるか 支援学級にするか悩んでいます。
たくさんの客観的な意見をきいても 
結局判断するのは母親で、ということになっています(我が家の場合)


息子のその言葉で なんだか… はりつめていたものが切れてしまいました。

いいにせよ悪いにせよ 息子本人も悩んでいるんだなあ…
私ばっかり難しい顔して 本当に傲慢だったなあ…


今朝も もやもやと よく分からない気持ちが
みぞおちのあたりに固まっていて
たぶん・・・

ああ これは 泣きたいのかもしれないなー(苦笑)と思いつつ


お仕事モードにきりかえて
テレビを消して CDプレイヤーを再生したら
秦くんの歌声で 涙がこぼれました。


そうか。一緒に歩けばいいのか。
私は引率者でもリーダーでも人生の先輩でもなく
息子の同士でいよう、と 考えを改めました。


ああ 音楽よ音楽よ…   この世界に君がいてくれて良かった(笑)
私の弱い心を いつも助けてくれてありがとう。




 30秒ですが。チラチラと気になるおじさまは富田さん(作曲)です(笑)

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル : 育児
この記事へのコメント
うん  

いっしょに歩いてくれるお母さんほど 心強いものはない筈!と
勝手に思っています

自分の想いをゆっくりでもちゃんと言葉にして伝えることができるんだもの
凄いことです(30年以上かかる人もいるんだから/苦笑)

周りも大変だけど 本人が一番辛いんだよね・・・


私には息子の人が 
とても素晴らしい才能の種をたくさん持っているようにみえてなりません

同じテンポで歩かなくても
ゆっくりだったり 少し早かったり
音楽と同じで いろいろ変化していいと思います

なんだかんだ言っても やっぱり大変なことは沢山あるけど
プー子さんと息子の人が一緒に歩んでいけるように祈ってます
(しかも私は子供がいないのに・・・知ったような口をi-230)


ああー 文才がないよー  うまく書けないよー
そんでもって また泣いたよー ←バカ

ルラルラ | URL | 2009/09/29/Tue 16:03 [EDIT]
オヒサシブリデス。

そんなに長い文章じゃないのに。
この記事を読んで、すぐ涙が出てしまいました。
私は20歳で、どちらかというとまだ子供なんだと思います。
大人か子供かっていったら、子供よりなんだって思います。
小さい頃のこと、振り返った時、
子供ながら「自分の苦手なこと」「辛いこと」を親に話すっていうのは、
勇気がいるというか、ものすごく辛くて悲しかったって思い出しました。
苦手であることが悲しいのは自身が一だとは思うのですが、
そんな自分を親に伝えたことで、親が悲しむ顔っていうのは、
見たくないんです子供って。
私自身がそうでした。

プー子さんのお子さんが、
そうやって正直な気持ちを伝えたこと、
すごくすごく大変なことだったと思います。
小さいながら、言いにくくて、辛くて、悩んだと思います。
頑張ったなって、すごいなって思いました。

結局何が言いたいのかわけわかんなくなってきましたが、
そうやってお子さんが苦しみながら言ったのは、
お子さんがプー子さんのことを信じているからだと思います。
信じてて、大好きじゃなかったら、
弱音なんて吐きません(弱音なのかな)
プー子さんは素敵なお母さんだと思います。
これからまだまだ大変だとは思いますが、
一緒に隣で、ゆっくり歩んであげてほしいなって思いました。

長々とすいません(´・ω・`)
あさみ | URL | 2009/09/29/Tue 21:09 [EDIT]
そうやって、自覚があって、さらにそれを言葉にしてお母さんに伝えられる、
ということに感心してしまいます。
出っぱった所と引っ込んだ所と、息子のヒトの場合はそのギャップが大きくて、
ご自身ももてあましてるんでしょうね。
オトナはついついその中の「出っぱった所」を基準に物事を選択させて
しまいたくなりますが、どうやらそれは大きな間違いだったらしい、
と遅ればせながら気づいた母です。
(ここで自分の失敗談は語りませんよ)
プー子さんが私と違う選択肢を、ちゃんと見極めていることにほっとしています。
いくらだって方針変更は利くから、今は焦らずに一緒に歩いていってください。
いや、彼の場合突然スピードアップして、おかーさんを置いていってしまう
という可能性も大だとは思ってるんですが。
そうなった暁には、また一緒に泣き笑いをいたしましょうね。
ふわ | URL | 2009/09/29/Tue 22:44 [EDIT]
自分の弱音をただただ吐いているだけなのに
いつも暖かいコメント ありがとうございます。

私なんて本当に… ああ… こんなに褒めてもらっていいのかなあ(苦笑)

「もっと賢くて頑張れるお母さんだったら良かったのに」って
そんなことばかり考えて生きているワケですが
みなさんの言葉で すこし自分を労ってあげることができます。

お子さんをお持ちでないルラルラさんも
あさみちゃんみたいに 若いお嬢さんも
それから ふわさんみたいな子育ての先輩も
みんな みんな 同じに 読んでくれてありがとう。
何度も読み返して 自分の励みにしています。

私の方こそ何が言いたいか分からないよ…(笑)


結局 
我が家は我が家のやり方でしか 息子を助けてあげられないので
いつか私も追い抜いて 家を出て行くその日まで
我が家なりのやり方で応援しようと思います。

泣いたり怒鳴ったりぐちゃぐちゃになりながら ここまで来ました。
おそらくこの先も ぐちゃぐちゃでしょう(笑)

だけど それでいいのだ。
その時その時は 精一杯なのだから。
プー子さん | URL | 2009/09/30/Wed 10:29 [EDIT]
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