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3つのおまじない と 魔女。

2009/05/15 Fri
はい コマQでっす。
毎日 家の中のどこかに
「最低1台はトミカかが落ちている」我が家からお送りしておりまっす。
(「はい!牛乳屋でっす」で読んでねっ☆)


昨日 一日 ヘヴィでした…
いままで ボンヤリ過ごしていました。
感情の波が寄せては返しております。ザブ~ン ザブ~ン…

うちの子 どうやら 発達障害ではないようです。
やった!と思ったのは一瞬 この先どうしたらいいのかしら~…(遠い目)

息子と臨床心理士さんの先生でテストを受けました。
私は背後で見守るだけで 口は出しません。

この先生がまさかの強烈キャラで
アメリカの占い師みたいなんです(笑)キャシー中島似。
息子の苦手なタイプだーと思いましたが そこはプロ。
ちゃんと息子と波長を合わせてくれました。 ふぅ…


※ 以下 うちの子アスペルガー症候群かもしれない~ と思っている人の日常です ※
  長文です!お暇な時にどうぞ!

素人目にも
「できるできないがハッキリしてるなー」と思って見ていました。
やがて
全てテストが終わって 息子を別室で遊ばせて私との面談です。

案の定
「発達のバランスがボコボコしています。
 -で引っかかる所は4才半 +の分野は7才レベル」と言われました。(現在5才10ヶ月)

よくいう 成長がのんびり でも
バランス良く4才半なら それは問題ないんです=発達の仕方の個性。
だけど
そこに偏りがあって その差が激しい場合 
本人には日常の「生きにくさ」が生じます。

本がすらすら読めるのに ボタンかけができない。
2桁の足し算はできるけど 三角が描けない。

そこはまあ 予想していたことなので 驚きはなかったのですが
その「生きにくさ」から生じるストレス…
ジレンマというか 抑圧というか…
そういうもの。

そういうものが著しいらしく
「衝動性」という言葉で指摘されました。

「認められない」「ほめてもらえない」この思いを→「何かにぶつけたい」
 というとこまできているそうなんです。
そしてこの「衝動性」は 
全体を見渡せない(シングルフォーカス)に拍車をかけるそうなんです。


ああ どうしよう・・・・(おろおろ)

バカ丸出しですが それくらいしか思えませんでした。


これだけ何年間も ラクにしてあげたい助けてあげたいと思って努力してきたのに
息子は「どーして僕は認めてもらえないのかな」と感じているというのです。
そして「嫌だ」「腹が立つ」「きらい」等 いわゆる「負の感情」は
お母さんを傷つけてしまうと知っていて 表現しないで飲み込んでいるそうなんです。

どうしよう…ものすごく心当たりがある・・・!
(「ママのばかー」とか言われたことない…)

何がいけなかったんだろう・・・
これから何をしていけばいいんだろう・・・(ぐるぐるぐる)



先生「発達障害のことは 一旦置いておきましょう。おそらく心配はないかと思います」
私 「・・・はあ」

先生「息子さんの心をラクにして 安心を与えること 
   それが衝動性を和らげることに大変有効です」
私 「・・・はあ。でもそれ 息子の場合 やりかたがわからないんです」

スキンシップNGだった息子。
赤ちゃんのころから「安心感」を知りません。
お母さんのおっぱいは嫌い 抱っこや触られるのが嫌い 子守歌なんて大嫌い
幼児になってからも 隣に座ると そっと距離を開け直すような子でした。
人が座った後の温度が残る椅子も大嫌いだったっけ…

先生「3つのおまじない っていうのがあるんですよ~ 魔法です」

 え。 もしや・・・占い師っていうか 魔女!?


「3つのおまじない」

1 ねぎらい    「がんばったね」
2 愛情の確認   「大好きよ」
3 安全性の確保  「大丈夫よ」

以上の3つを 
幼稚園から帰ったら 膝に抱いて一対一で会話しながら具体的に言葉にする。
健常児の情緒の安定にも大変有効。

なんかもーこっぱずかしくてアレですが(笑)
最初は「マニュアル」でいいそうです。そのうち気持ちが入ってくると。


私 「ここ半年くらいでしょうか… 私にくっついて寝るようなことがあるんです。
   テレビを見ながら膝に乗ってきたこともありますし…何なんでしょう?」

先生「それはね 取り戻してるんですよ。赤ちゃん時代を取り戻してるの。
   今からでも間に合うんですよ。いつだって間に合うんです。
   発達の順番とか年齢とか関係ないんです。
   それで?お母さんはどんな風ですか?どんな気持ちですか?」

私 「それは・・・・嬉しいです・・・・」(ここで泣く・笑)

先生「じゃあそのまま言葉にしてあげてください。
   ママあなたがあかちゃんみたいになって嬉しいわ~かわいいわ~大好きよ~って」
私 「はい・・・わかりました。やってみます」(更に泣く・笑)
先生「年齢相応とかないんですよ。心のままに接してください」
私 「はいー わかでぃまじだーーーーー」(バカリズム並に泣く)


というわけで
突然ですが 我が家には 再び大きめの赤ちゃんがやってきました。
オムツ替え不要 ミルク不要の赤ちゃんです。 お得!!




えーーーー
いいかげん 長いので 次の記事に続けます・・・コソコソ・・・・

※ 下の↓記事へ続きます ※

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル : 育児
この記事へのコメント
そーかー、そうしてやれば良かったんだ

うちの息子は小学一年生の時
だれにも認められない思いが募ると教室を飛び出して
階段の踊り場で、うずくまっていたそうです

それをとてもいけない困った子供として先生からしかられました
息子は先生に母親を求めていたと思います

やがて先生に受け入れられないと知った息子は保健室に通うようになりました

その事実を先生は一度もわたしに教えてくれませんでした

息子は誰にも理解されないまま小学生時代を過ごしました

プー子さん
良かったね、
障碍でないということは、説明が難しくなり色々大変なこともあるけど
それでも、「障碍」とは、生活に大きな支障をきたすレベルのこと
難しいことは、少しでも軽い方がいいんだよ

ましてや、家族がそれを知っていて接してくれるということ
赤ちゃんがえりをしてくれるまで、心がやわらかくなった息子の人
すべて良い方向に動いてます

高機能障害でも、重い人は障害者手帳をもらうことにやっきになっています
そこまでしなければ、本当に生きにくいから・・・だそうです

うちの息子もきっとグレーゾーンにも入らないのでしょう(検査してないけど)
それでも、できることとできないことの幅が大きく
傷ついた心は友達を拒否します

プー子さんの息子の人はきっと大丈夫
プー子さんの愛、夫の人の愛
今の段階で気づけたこと
すべてが息子の人の未来にとって大事なことです


私も今からでも息子を愛しなおそうと思います
今からでも遅くないよね
桃戸千 | URL | 2009/05/16/Sat 11:58 [EDIT]
はじめまして。
読みながら泣いてました。
一時の感情で、叱ってしまう私は凄く反省しました。

「3つのおまじない」
使っていこうと思います。

貴重なお話ありがとうございました。
また来ます。
ミキ | URL | 2009/05/16/Sat 23:28 [EDIT]
ダラダラとした記事にお付き合いありがとうございます(苦笑)

>桃戸さん

>息子は誰にも理解されないまま小学生時代を過ごしました

あーーーーーーー
・・・・おごった言い方ですが
私が近くにいてあげたかったです。
友達でもいい 先生としてでもいい 
一緒に踊り場で座ってあげたかったなあ…
「おまえ 頑張ってるじゃん。こういう日もあるよ。大丈夫だよ」って
背中を撫でてあげたかったなあ…

困った子じゃなくて 困っている子なのにね…


>私も今からでも息子を愛しなおそうと思います
 今からでも遅くないよね

もちろん!
大人になってからでも間に合うって 言ってましたから。
思春期の大事な時期にしてもらったこと かけてもらった言葉って
きっと一生忘れないと思うんですよね。

「余所の子が当たり前にこなしているようなことも 褒めてください」
と言われました。
「今日も幼稚園に行ってこれたね。えらかったね」って。
「楽しく遊んでるね。ママあなたが楽しそうで嬉しいな」って。
それで 愛情は伝わるそうです。魔女が言ってました(笑)


>ミキさん

>一時の感情で、叱ってしまう私は凄く反省しました。

こんなのーーー 私もしょっちゅうです!!(笑)
自分でも最低だなあと思いつつ やっぱり「ムッキー!」ってなりますよね。
だれしもだれしも・・・(涙)

反省したり後悔したりしながらの日々です。
きっと みなさんそうなんじゃないですかね…
「3つのおまじない」思い出したときには是非!
最初恥ずかしいですけどね(笑)
ミキさん コメントありがとうございました。また来てください☆
プー子さん | URL | 2009/05/18/Mon 23:08 [EDIT]
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