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「変わらないその光で 僕の闇を照らしてよ」

2009/02/02 Mon
   artbook.jpg
音楽なんて ミュージシャンの好みなんて
食べ物の好みと同じで 結局は好き嫌いなんでしょうね。

メロディーが気持ちいい 声が好き 歌詞が共感できる…
それなりの理由はあれど 
結局
なんだか分からないけどひかれる 
なんだか分からないけど嫌い っていう。
そんなところじゃないでしょうか。


※ 以下「秦基博アーティストブック」をざっと読んで … 
            なので 100%ラーメンズ関係ないです! ※

で ウザイほど「秦くん秦くん」言ってる私も(失笑)
ひかれる理由はよく分かりません。
歌唱力、声 等 言おうと思えば言えるんですが…

が、

この「アーティストブック」なるものを読んで
どうして 秦基博の世界観にひかれるのか 気がついたことがあります。


本の内容としては
生い立ちから現在までの彼を 彼自身がザッと語っています。

彼には 大物ミュージシャンによくある
暗い過去 とか 挫折とか ほとんどなくて(笑)
(しいていえば デビュー前後の2~3年?)


もっすごく フツウ。

フツウなんですよ。


一番上のお兄ちゃんに対する 憧れとライバル心みたいなものが
彼の道しるべであり壁だったようですが(大変素晴らしいお兄さん)
それを打ち破るのが CDデビューしてから(!)


すごい! 根本がピュア!(笑)

悩みもピュアなら 越えるべき壁もピュア。

今時こんな・・・
みんなに愛されて育った少年の成功物語ってないよねえ?
           (少年ジャンプかよキャプテン翼かよ)


人を恨んだり 憎んだり 踏みつぶしたり 騙したり騙されたり
ガチでぶつかりあって 殴り合って 泣きながら お前ら最高☆バンザーイ!

・・・みたいな人ばっかりが アーティストじゃなくたっていいんだよね。


特別な苦労話なんてない
すくすくと 真っ直ぐな心で育った人が 歌を歌ってもいいんじゃないの?

フツウなら フツウの人の心に届くんじゃないの?
秦くんの魅力って そういうところなのかなあ って思いました。


そして 印象深かったのは
「僕の場合 これだ、と思ったものは 離れていってしまう」という言葉。

初めての親友も 初恋の女の子も
このままずっと大切にしたいと意識しだした途端
分校や転校で 遠く離れていってしまう。

友達と遊んで家に帰る時 なぜか自分の家はみんなと逆方向。
「ばいばーい」って こっちの道にひとり残される あのかんじ。

その時坂の上から見た 友人達の後ろ姿と 町並み。
夕焼け。

そういうのって ・・・あるよね!?(泣)


私も子供の頃に感じたそういう気持ちが強く残っている方なんです。
暮れなずむ町の色とか匂いとか
「このままみんな行ってしまう…」感とか
子供の頃から強かったんです。(2回引っ越してるせいかな…)

そういう切なさが 大人になった彼の歌声にも
未だにぎっしり詰まっているようで
聴いていると胸がぎゅっと苦しくなるんですよね…(照)



子供時代に心に作ったささくれと 切なさと寂しさを
秦くんの歌を聴いて ケアしているのかもしれません。
だから 心がもとめるんだなあ・・・・

 おお 音楽とは 不思議なチカラよ。



なーーーーんてね。 

この記事 相当恥ずかしいな・・・(笑)





☆今年は地方のライブハウスで弾き語りツアーがあるので
  お近くにお住まいのみなさまは 是非!

  『GREEN MIND TOUR 2009』

祝!武道館は素晴らしいことだと思うけど 
やっぱライブハウスでしょ。
弾き語りでしょ。
聴いたことないけどさ… 卑屈出ちゃった…

テーマ : 音楽的ひとりごと - ジャンル : 音楽
この記事へのコメント
「アーティストブック」…結局アーティストって、いったい何ですか?
真っ直ぐな歌って、それを書いたり歌ったりする人が本当にそう思ってないと、
全く説得力がなくなってしまうだろうなって思います。
はぐらかしたりせずに、自然に真っ直ぐってすごいなぁ。
これだ、と思ったもので、歌は離れていかなかったんですね。

本のうしろ(前記事でも)に写っているのは、紙風船ですか?
ビニールボール? ちょっと写ってる色味が可愛いです。
elle | URL | 2009/02/03/Tue 01:20 [EDIT]
>elleさん

>はぐらかしたりせずに、自然に真っ直ぐってすごいなぁ。
 ま・・・「天然」っていうか(笑)

すごくねいい家族みたいなんです。秦家。
お父さんがちょっと厳しくて(でも優しい)
お母さんが朗らかで お兄ちゃんが2人もいて
「もっちゃん もっちゃん」って育てられたそうです。
6才離れた長男さんが下の子達の憧れ。
「お兄ちゃんかっこいい!」ってそれだけで
子供って育っていけるんだなあ、って。

そういう家族って・・・ありそうであんまりないですよね?
唯一お兄ちゃんに勝てそうなのが「音楽」だった(笑)

秦くんの詞って 捻くれてなくてずしんと心に響きます。
「僕の闇を照らしてよ」もそうだけど…
「~してよ」とか「~なの?」とか
そういうこと・・・普段言えない私としては 胸に響きます。
もっと格好つけて難解な言葉で作詞してもいい
お年頃だと思うんですけど(笑)
そういう「貪欲さ」「あざとさ」みたいなのがないんだよなーーー


>これだ、と思ったもので、歌は離れていかなかったんですね。
そうですね。よかったよかった(微笑)

でもなんだか 周囲の「こいつを何とかしてやりたい」力も
すごかったみたいですよ。人徳ですね。
やっぱり 素直でいることは得なんですよっ 肝に銘じます!!!
プー子さん | URL | 2009/02/03/Tue 11:49 [EDIT]
あ。
後ろに写り込んでるのは 紙ふうせん です。
うちの子供たち なぜか好きなんですよね・・・
100鈞に行くと 必ず買わされます。
常に 家の中に2~3個 転がってます。

昭和(初期)か!!!
プー子さん | URL | 2009/02/03/Tue 11:52 [EDIT]
でんしゃ、でんしゃ♪
「虹が消えた日」のPV、いいよね。
子供たちが食い入るように見てます。
・・・・・・電車を。(そこか!)

もっちゃんもっちゃんは、語れば語るほど、
人を惹きつける求心力があるような気がします。
それはやっぱり、
彼が持ってる人徳のなせる業なのでしょうね。

・・・つーか、プー子さんが好きなのは
顔が薄いからでしょ!(笑)

わたしもさー、武道館より弾き語りツアーだと思うよー?
でもさ、でもさ、東京近県でやらないの!(涙)
カナケンでもいいからやれよーーーー!!(むしろ取れないけど)
Denko | URL | 2009/02/03/Tue 13:49 [EDIT]
>Denkoさん
でんしゃ♪でんしゃ♪ なーーー(笑)
「虹が消えた日」いいよね~
とっても美しいです。心が透き通ります。

だけど・・・・

また 私 意味が分かってないんだよね(来た!バカ来た!)
なにこのストーリー どういうこと???
ラストの秦君&秦君 どういうこと???
ああ バカにつける薬・・・どこで売ってますか?


>・・・つーか、プー子さんが好きなのは
>顔が薄いからでしょ!(笑)
 どっきーーーーーーん!
 いやでも 顔じゃないんだけどな・・・(焦)

俊輔 秦君 夫 息子・・・同じ種類だけどね(笑)
分類学上 同じ進化のラインにいるけどね。

でも二宮君とか松山ケンイチとか西島さんとか
ちゃんとイケメンも好きだよ。 なにこのフォロー・・・。
あ でも ↑この人達も 薄い・・・
わかった。薄いから好きなんだ!(結論)


>でもさ、でもさ、東京近県でやらないの!(涙)
 大阪も 近くて淡路島だよっ 橋渡れってなもんだよっ
 しかも野外だよ 嫌だよお外はーーーー

今回はきっと 都心<地方なんだろね。
いいことだと思うけど ちょっと寂しいね…
春休み中だったら 実家から浜松に行くんだけどな~
6月って。 ねえ・・・
プー子さん | URL | 2009/02/03/Tue 14:23 [EDIT]
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