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賢太郎とか幸太郎とか。(ネタバレなし)

2007/12/12 Wed
ゴールデンスランバーゴールデンスランバー
(2007/11/29)
伊坂 幸太郎

商品詳細を見る

太郎つながりで 伊坂幸太郎さんの新刊です(むりやり)
『ゴールデンスランバー』二年ぶりの書き下ろし。

大人になると、自ずと読む本も決まってきませんか?
新境地を開拓する時間がない、というのが原因なのでしょうが、
私は「気に入った作者の新刊が出たら読む」という読書スタイルでここ数年きました。
伊坂幸太郎さんの本に出会ったときには久々の「当たりだ!」と思いました。


私の(素人の)言葉で紹介するとすれば、「村上春樹さんの息子」ってカンジです。
・文体がリズミカルであること。
・展開がドラマチックであること。
・主人公が魅力的であること。
・音楽的であること。
・会話がユニークであること。
このあたりが村上さん的な雰囲気です。
ラーファンにはおなじみの「非日常の中の日常」もうまいです。
それから、多くの作品が映像化されていますが、
彼の作品は読んでいて鮮明に「絵」が浮かんできます。描写力っていうんですか?
それが半端じゃないんです。
確か若干36才ですよ。すごい才能だなあ、と思います。
この先ずっと彼の作品が読めるかと思うと、私は幸せです。
みなさんもぜひ。

『アヒルと鴨のコインロッカー』
『チルドレン』
を初めての方におすすめします。
あ、で上の新刊ですが、期待を裏切らない!ラストが、粋なんですよ。
読後感がたまらなく良かったり、悪かったり(笑)するんです。
・・・あ。それって、ちょっとラーメンズのコントみたいじゃないですか???

テーマ : 日記 - ジャンル : 日記

タグ : 伊坂幸太郎 ゴールデンスランバー
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| | 2007/12/14/Fri 19:21 [EDIT]
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