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ことばとこころ。

2008/06/26 Thu
         pool.jpg
                プールびらき。



先日。
梅雨の晴れ間の一瞬の隙を突いて、息子の園のプール開きがありました。
薄曇り。肌寒い。なぜ、こんな日に。
・・・・ま。そんなもんですよね~(自分が子供の時もそうだったなー)



持ち帰った(↑写真の)プールグッズとタオルを洗います。
そして翌日持たせます。
水洗いする際の においが  まーーーーー いい匂い。

大好きです。カルキのにおい。
はるかノスタルジィなプー子さんです こんにちは。




少し前の話ですが。
息子の軽度発達障害の疑いについて。
私の母と夫の母に伝えました。



※※※以下、ラーメンズとは無関係なので畳みます。でも…出来れば読んでください(笑)
       発達障害のお子さんをお持ちのお母さん、多分、みなさんの身近にもいます
 ※※※

「偏りがあって、傾向もある。
 発達も1年くらい遅れている。結果はグレーゾーン」

2人とも事前に話はしてあって、
「テストを受けることになっている」ということは知っていました。

義理の母は
「そんなの、大丈夫だよ。ゆっくりなだけで、そのうち追いつくから」
と、明るく笑いました。私も、
「まあ。そうですよねー」と相づちはうったのですが。
何故か焦燥感が。そしてどっと落ち込みました。


実家の母は
「これから何をしたらいいか分かって良かったじゃん。
 出来るだけ沢山の人に説明して、助けてもらいなさい」と。
それからアスペルガー症候群の本を読んだり、
新聞の切り抜きを集めてくれたりしています。


なんだろう。このモワモワ感。
義理の母はいつも優しいんです。
だから私を励ますつもりで言ってくれた言葉だということは分かってます。
もっと気楽に育てなさい、と。
あなたも時々やすみなさい、と。
そういうニュアンスは伝わってきました。
ありがたくて泣きそうになりました。

なのに何だか傷ついちゃった。プー子さん、傷ついちゃったんだ(笑)


言葉って難しい。
孫はかわいい。孫は大切という思いは一緒なのに。
そして人の心はその言葉だけでかなり左右されてしまうということ。
(特に電話だったし…)


…もう義実家でこの話は出さないようにしよう。って思いました。
ぶっちゃけ。
義理の母には否定され、実母には理解されたという解釈が生まれてます。

はっきりと
「病気じゃないので、治りません。生まれつきの脳の障害です(グレーだけど)」
と言わなかった私が悪いのかなー。



何が悪かったのか、悪いことなんて何もないのか…
悶々としています。

テーマ : 発達障害(自閉症、アスペルガー、LD、ADHD、発達遅滞) - ジャンル : 育児
この記事へのコメント
すごくわかります。
こんにちは、プー子さん。
似たような経験があったので、思わずコメさせてもらいました。
(長文、すみません。)

うちの娘(現在不登校からの復帰途中。)が、小学校3年の時の事です。

当時家庭内がゴタゴタしていた事、学校での不安(友達の問題)などから、感受性の強い娘は、毎朝はっきりと目が覚めないうちから、言葉にならない声を上げ大泣きして暴れ、登校できない日々が数ヶ月続いていました。
(他の身体症状も出ていたので、心療内科や地域の教育相談センターなどに通ってはいました。)

私は毎朝繰り返される戦い(その時はそうとしか思えなかった。)に疲れきっていました。当時は義弟家族も含めた三世帯住宅で、義父母に隠したくてもできない状態だったで、しばらくしてその状況を話しました。

いろいろな言葉を言われたと思うけど、唯一覚えているのは…
義母:「困ったわね~。」
義父:「いつになったら(学校へ)行けるんだ?」
要するに、登校出来ない事に対する心配です。

対して、実家の母は…
母:「○○ちゃん、可愛そうに、(身体も不調で)辛いだろうに…。あんたも辛いだろうからいつでもいいから何かあったら言って来るのよ。」
行きたくても行けない状態にある孫娘の心配と私への気遣いでした。

この時、私も思いました、義父母にはこれ以上話すのはやめようと。私の中では、義父母は世間体の方が気になるのか、実母は孫娘そのものを心配してくれているのにと、認識しちゃったんですよね。

プー子さんのお義母さんは優しさから、プー子さんを励まそうとしてそう言われたのでしょうね。でも落ち込みますよね、否定されたような気になりますよね。言葉って難しい。

でも、当時も今も、実家の母から言われるんですが、
「孫はみんな可愛い、でもそれ以上に自分達の娘はもっと可愛いし大切。だから孫の事で辛い思いをしている、あんたの事が一番心配なんだよ。」って。(うちも切り抜きとかいつも持ってきてくれます。)

きっとそこなんじゃないかなって思ったりします。

うまく言えなくてごめんなさい。でも、プー子さんが悪いんじゃないです。伝え切れなかった情報はこれからでも遅くないんじゃないですか?

子供を、人間を育てるって大変だけど、その分いろんな事に気付かされる大事なお仕事だと思ってます。

気を悪くされたらごめんなさいね。
ゆんた | URL | 2008/06/26/Thu 12:55 [EDIT]
プー子さん
ここでアスペルガーのことを聞いて、理解されている方が何人いらっしゃるでしょうか

アスペルガー症候群は、世間に認知されるようになってからまだ日も浅いです

うちの子たちの幼児期には言葉すら聞きませんでした
だから私たち親子は気づかずに過ごしてきました

そう、うちの長男もアスペルガー症候群の疑いがあります

「ちょっと外で遊ばせたらどう?」
「もっと子どもらしい遊びをさせてあげたら?」
なんど主人の実家から言われたでしょう

学校でのイジメはすさまじかったです

担任の先生はほとほと困り
「もっとマッスグ君も回りの子となじめるように努力しなきゃ」
といわれました

でも、私は懸命に抗議しました
「マッスグは何も努力していないわけじゃない
 みんなと同じじゃなくて、何が悪いンですか!」
担任の先生に、校長先生に、訴えつづけました

すると先生方も少しずつわかってもらえるようになりました

回りの子供たちも成長するにつれ
「マッスグはこんな奴なんや」
と理解してくれるようになりました

でも、それまでに掛かった年数は8年です

義母さまに言えなかった、「治らない」という言葉
私も主人に伝えるとき躊躇しました

理解できないんです
今までの常識とは180度ちがうのですから

それでも必ず理解してもらえるときは来ます

私の場合はそれまでの過程をみんなが見て知っていますから
「ああ、だからか そういう理由だったのか」と理解も比較的早かったです
でも、その決定的な違いを実感しにくい幼児期に
回りの理解を得るのは容易なことではないと思います

haluのカウンセリングに行ったとき
カウンセラーの先生に言われました

「理解できない人には、お母さんが盾になってお話して下さい。
しんどいことですけど、お母さんしかいないんです。」

母は、しんどいね 辛いね
人間ができてないのに、どんどん試されるね
私も何度も気が狂いそうになったよ
けど、それを乗りこえて少しはお母さんらしくなったのかなとも思う


「出来るだけ沢山の人に説明して、助けてもらいなさい」

プー子さんのお母さん、大正解!
さすが小さな頃からプー子さんを見てこられただけある

「沢山の人」の中に義理のお母さんも含まれると思います

説教臭くてごめんなさい

この記事を読んで自分のことのように辛くなりました
でも、ちょっと腹がたちました

『発達障害のお子さんをお持ちのお母さん、多分、みなさんの身近にもいます』

とプー子さんが呼びかけられたので、コメント欄に書かせていただきました
発達障害のお子様をお持ちのお母さんたちが読まれるかも知れないと思ったので

不適正でしたら、削除して下さい

桃戸千 | URL | 2008/06/26/Thu 23:38 [EDIT]
お返事おそくなってごめんなさい!
ばたばたしております。
主に指の怪我の通院でぐったり(笑)
読んでくださったみんなさんも 拍手さんも、どうもありがとう☆



>ゆんたさん
ありがとうございます。
お嬢さんも少し敏感なお子さんなんでしょうか?
感受性の強い子のお母さんって大変だと思います。
何もかも母親の責任って、そうとしか思えない時期がありました。
ゆんたさんも当時はそうだったのではないでしょうか?
それから今日までの、これからのゆんたさんの頑張りに、頭が下がります。
こんなに優しいコメントをいただけるなんて、
記事にして良かったです。てへ。

いま思うのは、義母は
”あちら側から「いつかこっちに来れるから大丈夫」”と言ってくれて、
実母は
”こちら側に来てくれた”という気持ちです。

義母は応援団、実母はチームメイトです。
どっちも心強いはずなのになー(笑)

そうですね。ちょっと傷ついたくらいで、諦めてたら始まらないです。
何いってたんだー プー子さん 情けないなー 格好悪いなー。
全然、遅くないですね。
”出オチ失敗”みたいなもんですよね(笑)

義父母にも障害のこと少し勉強してもらおうと思います。
次に帰省する際に、わかりやすい本を買って、置いてきます。
ちいさなことからコツコツと。
きよし師匠も上手いこといったもんです(笑)
ゆんたさん。ありがとう。とても有り難かったです。



>桃戸さん
そうですね・・・・
児童心理士の先生がテスト際、
「多いです。凄く多いです。何十人も待っていただいてます」
とおっしゃてまして…。
うちの子も含めてですが、
「そういう子全員!今すぐ全員みてあげてよ~」って切なくなりました。
(それでも数年前より格段に待ち時間は短くなったそうですが…)

桃戸さんはスゴイよ。
私抗議なんて多分ムリだー…
「そうですね すいません」って言っちゃうかも。
でも私がソレを言ったら息子は傷つくだろうな。
でも。そうでよね。
私しかいないんだ。私しか、説明してあげる人いないんだ。
もっと強くて賢くならなきゃいけないなー

本当にね。母親は、
「ああやっぱりね。だからなんだー」って納得しますよね(笑)
受け入れるのに抵抗があるお母さんもいらっしゃるそうですが、
私は一日眠ったら、次の日の朝から大丈夫でした。
義理のお母さんは少し時間が必要なのかもしれないです。
ショックだったんだろうなー 信じられないんだろうなー
いつも一緒にいない分、あのパニックを数える程しか知らないからな…

なにをおっさる!ぜんぜん、説教臭くないです(笑)
むしろ、桃戸さんのお説教ウエルカム!大歓迎!
マッスグ君、すごく素敵です。礼儀正しくて優しくて。
うちの息子もマッスグ先輩のように強い男になれるかしら…
上を見たらきりがないので、・・・ゆっくり頑張ります(笑)
マイペースな息子の人をお手本に。
桃戸さん、いつもありがとう。心強いです。
プー子さん | URL | 2008/06/27/Fri 12:27 [EDIT]
プー子さん

お返事ありがとうございます。

何だかポイントのブレた内容ですみませんでした。
言いたい事がうまく言えなかった~とコメント後に反省しきり…。

実は当時、数年前から統合失調症が悪化しつつあった配偶者との生活がかなり緊迫していました。

義父母はそんな自分達の息子の疾患も理解を拒み、認めようとしなかった人達です。

幸い、プー子さんの義両親さんは、最初はとまどうかもしれないけど、きっと理解しようと努力して下さる方々のように思います。

時間はかかるかもしれないけど、きっと心強い味方になってくれますよ!

重たくてすみませんでした。

今度は仁さん、賢太郎さんの事でコメしますね~!
ゆんた | URL | 2008/06/27/Fri 17:00 [EDIT]
プー子さん

私は、強くも賢くもありませんよ

日々を過ごす間にそうなってしまっただけです
お母さんって、みんなそうだと思います

私は知らなかったから、そこまで必死にならないと
マッスグを守ることができなかった

けれど、プー子さんは知っています
なぜ息子の人がそうなるのか
なぜ息子の人が他の人と違うのか

だからきっと、うちのマッスグほど追いつめらることなく
息子の人を育てられると思うよ

きっと大丈夫ですよ

いつかみんなわかってくれます
だから閉ざしてしまうことはやめましょう

息子の人のためにね
桃戸千 | URL | 2008/06/28/Sat 07:16 [EDIT]
>ゆんたさん
ご年配の方、男性の方は特に理解が難しいみたいですよね。
私も義父母には ゆっくりでいいから分かってもらおうと思います。
むしろ、それが普通の流れなのかもしれないです。

仁さん、賢太郎さんのコメントお待ちしております。
ここのところイラスト描けてないので、アレですが…(笑)



>桃戸さん
そうですね。
まさか脳の障害からくる行動だとは思わないですよね。
「神経質」とか「カンが強い」とか散々言われてきた息子と
世間との板挟みで、私は潰れそうでした。

でも「障害なんです」と言ったら、ラクなんです。
みんな納得しちゃうんです。
嬉しいような、悲しいような事実です。

沢山の本や、集まりもあるので、助かっています。
全然、追い詰められてはいません。
桃戸さんはたった一人で戦ってきたんですね…
大変でしたよね。だから、すごいなあ、て思います。

閉ざすのはやめました。
沢山の身方を作って息子をサポートしていきます。
困っているのは、本人ですよね。
プー子さん | URL | 2008/06/28/Sat 14:09 [EDIT]
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